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古谷 元

所属部署名環境・社会基盤工学科
職名准教授ホームページURL
更新日 :2019/10/18

プロフィール

学位

    博士(理学)

研究活動

経歴

徳島大学大学院工学研究科建設工学専攻博士前期課程修了/京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻博士後期課程修了/京都大学防災研究所中核的研究機関研究員/新潟大学積雪地域災害研究センター研究機関研究員/日本工営株式会社新潟支店技術部/新潟大学災害・復興科学研究所/富山県立大学工学部講師(平24.4~)/同准教授(平29.4~)

担当科目

土質力学/土木施工管理/環境材料実験/専門ゼミ/プレゼンテーション演習/環境プログラミング(工学部)
応用土質工学(大学院)

専門分野

斜面災害科学/土木地質学

論文・報告

「結晶片岩地すべりの移動機構に関する研究」(学位論文)
「Relationship between groundwater flow estimated by soil temperature and slope failures caused by heavy rainfall, Shikoku Island, southwestern Japan」(Engineering Geology, 2006)
「Pore-pressure generation and fluidization in a loess landslide triggered by the 1920 Haiyuan earthquake, China: A case study」(Engineering Geology, 2014)
「地すべり移動速度を予測するためのダンパー質点系モデル」日本地すべり学会誌,2016)
「Layered internal structure and breaching risk assessment of the Higashi-Takezawa landslide dam in Niigata, Japan」(Geomorphology, 2016)
「電磁探査による高塩分濃度地下水湧昇機構の可視化-新潟県宇津俣地すべり地の適用例-」(日本地すべり学会誌,2017)

著書・特許

「森に学ぶ101のヒント」(東京書籍,2002)
「Risk analysis and sustainable disaster management」(Springer,2005)

所属学会

地盤工学会(平3.4~)/日本地すべり学会(平6.4~)/砂防学会(平10.4~)/日本応用地質学会(平12.4~)

学外活動、受賞歴

(公社)日本地すべり学会 中部支部副支部長(平28.5~)ほか/特性非営利活動法人富山県地すべり防止工事士会顧問(平27.4~)

■受賞歴
土質工学会(現地盤工学会)四国支部技術研究発表会 優秀発表賞(平4.10)

現在の研究課題・概要

1.不安定土砂生成過程の研究
風化や侵食による斜面の強度低下を評価し、山腹斜面の不安定土砂生成環境やその過程を解明するとともに、斜面災害の発生予測を目指す。
2.長距離土砂移動現象に関する研究
近年多発している崩壊土砂の長距離移動現象についてその発生要因と移動機構の解明を行い、この現象による人間の生産・生活環境(危険度)および自然環境への影響について検討する。
3.土砂移動現象に関する調査法の開発
土砂移動現象を把握するために低コストでかつ迅速な原位置試験法や物理探査手法の開発と適用性について検証を行う。

共同研究キーワード

自然災害予測・分析・対策/地盤災害/地盤防災/土木地質/治山・砂防

学会委員等

日本地すべり学会研究調査部副部長/日本地すべり学会中部支部副支部長/日本
地すべり学会学会誌編集委員/日本応用地質学会北陸支部副幹事長


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