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木下 史也

所属部署名情報システム工学科
職名講師ホームページURL
更新日 :2020/07/11

プロフィール

学位

    博士(工学) (名古屋大学・平28)

研究活動

経歴

福井大学工学部知能システム工学科卒(平24.3)福井大学大学院工学研究科知能システム工学専攻修士課程修了(平26.3)名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻博士課程修了(平28.3)名古屋大学未来社会創造機構研究員(平28.4~29.3)富山県立大学工学部助教(平29.4~令2.3)富山県立大学工学部講師(令2.4~)

担当科目

情報システム工学実験1/情報システム工学実験2

専門分野

生体情報工学/人間工学/非線形科学

論文・報告

「体平衡・自律神経機能検査を用いた立体映像の量的評価に関する研究」(学位論文)
「Discriminant Analysis of Diminished Attentiveness State Due to Mental Fatigue by Using P300」(Advances in Science, Technology and Engineering Systems Journal, 2019)
「A study on classification algorithm of REM sleep behavior disorder」(IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems, 2019)
「Numerical Analysis of Stochastic Differential Equations as a Model for Body Sway while Viewing 3D Video Clips」(Mechatronic Systems and Control, 2019)
「Nonlinear Analysis of Electrogastrograms During Acute Exercise Loads」(Journal of Sports Medicine & Doping Studies, 2018)

所属学会

IEEE/日本生体医工学会/電子情報通信学会/日本衛生学会/形の科学会

学外活動、受賞歴


■受賞歴
HAIシンポジウム2016, Outstanding Research Award (平成28年.12)
HAI2017Best Paper Award (平成29年.10)
日本人間工学会論文賞 (平成30年.6)

現在の研究課題・概要

1.体平衡・自律神経機能検査を用いた立体映像暴露時の生体影響評価
立体映像はその視聴画像や視聴条件などにより,頭痛や嘔吐,眼疲労などの不快な症状を引き起こすことが報告されている。本研究課題では,立体映像の安全な視聴を可能とするために,映像酔いを引き起こす因子について生理指標を用いて特定を行い,その量的評価を行うことを目的とする。
2.胃電図の数値解析とその数理モデル化に関する研究
胃腸の電気活動を体表面から記録する胃電図は,呼吸に伴う横隔膜の心電図や筋電図などの外乱の影響を受けやすく,測定機器が発達する近年までは臨床応用が進んでこなかった生体信号である。本研究では周波数解析を用いた胃電図の基本的な応答の確認に加え,非線形解析手法の適用や確率微分方程式を用いた数理モデル化を行い,胃電図の基礎的検討を行っている。

共同研究キーワード

生体情報/人間工学/衛生学/生体信号計測/時系列解析など


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